2011年05月11日

株取引19年。(その2)デイ・トレード。

数年前、とても景気が悪くなってきました。そして、我が家の本業、衣料品店も経営難です。個人商店レベルの衣料品店がやっていける気がまったくしなくなりました。イッタイ、どうすれば?この時、頭に浮かんだのが、です。
 
昔と違って、証券会社に電話することもなくインターネットで取引が出来る夢の時代になっているのです。私は「アップル・コンピューター」で当てているので、負けはもうありません。やるしかないんじゃないの?デイトレード!というわけで、やってみたのです。
 
Macはだめな気がしたので、今でも使っているDELLを買いました。ホントにマジです。取引の口座の開設も簡単でしたが、ネットのの取引は恐ろしいほど快適です。これなら、儲かるんじゃないだろうか?本当にそう思いました。
 
しかし、結果はジリ貧です。何回も取引するので、取引額が数千万というような恐ろしい額になります。別に気にしなければいいのですが、そういう数字を見ているとなんとなく空恐ろしく、総じてジリ貧なので恐ろしさが増幅します。そして、心が病んでいく感じがします。
 
例え、儲かったとしても、何の生産性もない感じが、なんだかとってもやな感じです。ある程度の長期保有ならば、その会社を応援している感じもあるから、健全な感じがするのですが、数字だけ見てクリックしていると、とっても後ろめたい感じがするのです。儲かっていれば、そんな感覚は屁でもないのかも知れませんけども。
 
ホリエモン事件の辺りが丁度、私がデイトレーダーの時でした。ホリエモンが好きだったから、ライブドアもやっていたのですが、あの時はなんとなく売っていました。ラッキーでした。でも、テンションは確実に落ちました。止め時か?と思いましたが、最後に思い残すことがないように、信用取引をやって終わることにしました。
 
信用取引といっても、レバレッジを掛けたかったからではありません。レバレッジは普通にやっていて儲けられる人がやればいいけど、儲けられない人がやったら、破産になるだけに違いありませんから。私がやりたかったのは、が下げても儲けられる「信用売り」です。
 
こういう不景気な時はが上がるよりも下がる方が予測しやすいんじゃないのか?と思ったのです。しかし、結果は同じで、ジリ貧です。もう止めようと思い、最後に「三井住友フィナンシャル」を買いました。守りに入って、銀行です。しかも、業界1位じゃなくてちょっとケチって業界2位を買ったのがちょーおばかさん!と今は思っています。
 
デイトレードをやってみたて得たものは、「取引額って、どうにでもおおきくなるんだなぁ〜。そんな金どこにもないのに。経済ってそんなものなんだなぁ〜。」という感覚と、「デイトレードは相当強靭な精神力を持っていないと、無理!!!私には無理!!!」というところです。
 


 
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posted by 招福 at 00:00| Comment(0) | 仕事・お金・政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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